D.T.I.ツアーズ

たまの旅日記



2026年 01月21日
熊野の二大パワースポット本宮大社と那智大社へ

こんにちは、猫のたまです。 

今月は、オランダから一時帰国中の友人カエルのぴょん子との2025年10月に行った高野山と熊野古道の旅をお届けしています。

熊野古道二日目の朝は小雨模様。海沿いのホテルから熊野本宮大社までは車で1時間位。ここは熊野詣での最初の目的地。158段の階段を登ると厳かな雰囲気の社殿が現れます。

上りは階段でしたが、下りは熊野古道の一部になっている坂道を降りて行きました。たまとぴょん子は車で移動していたので、本来巡るべき熊野古道を歩いていませんが、熊野では参道やちょっとした道が熊野古道になっているので、雰囲気だけでも味わえます。

熊野本宮は、昔は熊野川・岩田川・音無川の合流地点の大斎原の中洲にあったのですが、明治の大洪水で社殿が流されてしまい、現在の高台の場所に移転したそうです。元あった場所の入り口には高さ34メートルの大鳥居があり、山道を越えながらこの地を目指してきた人々の目印になります。実際、熊野古道巡りをしていると思しき、外国人旅行者の人々を多く見かけました。

この本宮のあたりには温泉も多くあり、たまとぴょん子も早速、巨大露天風呂がある渡瀬温泉へ。ここは美人の湯と言われる重曹泉。源泉掛け流しの内湯は高温でピリピリしましたが、開放的な露天風呂では川を眺めながらゆったりお湯に浸かることができました。食堂で食べた「緑の粥」は和歌山の郷土料理で、お茶で炊いた茶粥。優しい味わいでした。

本宮でパワーとエネルギーをチャージし、午後は那智大社を目指します。那智大社といえば、別宮の飛瀧神社の那智の大滝が有名。133メートルの高さから真っ直ぐに落ちてくるスケール感に圧倒されます。週末ということもあり観光客も多く、とても賑やかな観光地という印象でした。そして、次は熊野那智大社へ。本殿までの650段余りの階段を上ると、太平洋まで見渡せる絶景が広がっています。

結局、この日は階段を何段上ったか分からない程、上り下りしましたので、たまもぴょん子もいつの間にか足がガクガク。夜も温泉に行こう!ということになり、ホテル浦島へ。ここは、岬が丸ごとホテルになっていて、館内にはそれぞれ特色のある温泉が4つあります(一応、全部巡りました)。天然の洞窟の中にある忘帰洞は、太平洋の波飛沫を間近に見られる圧倒的なスケール感。日帰り温泉としては高めの2500円でしたが、十分価値のある体験でした。


たまのプロフィール

船橋にあるトラベルサロンの飼い猫で、親切な社長に拾ってもらいました。前職はヨーロッパのとある国の観光プロモーションの仕事を30年以上続けていた旅好き、鉄道好き、手芸好き猫。ブログで旅日記を掲載中。


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