
こんにちは、猫のたまです。
今月はアントワープのおすすめミュージアム4選をお届けします。
今回は、アントワープ王立美術館、通称、KMSKAです。なぜ、この通称なのかというと、オランダ語で、Koninklijk Museum voor Schone Kunsten Antwerpen (英訳The Royal Museum of Fine Arts Antwerp)の頭文字をとって、KMSKA。分かりにくい!と思った方、猫のたまもそう思います。
オープンは1810年と古く、主に14世紀から20世紀までの絵画や彫刻などを展示しています。アントワープの画家ペーター・パウル・ルーベンスや、アントニー・ファン・ダイクなどの作品が有名です。特にバロックの巨匠ルーベンスの作品は、ルーベンス・ギャラリーに、どかーんと大きく展示されていて、かなりの迫力(ルーベンスの作品はとても大きい)。

もちろん、宗教画だけではなくルーベンスの自画像もありました。猫のたまが気に入ったのは、可愛らしい猫の絵。


他にも、ジェームス・アンソールの世界最大のコレクションがあるので、アンソール好きの人には必見のミュージアムです。

この美術館は数年間の改装工事を終えて2022年に再オープンしたのですが、それ以降、展示やイベントに新しい取り組みがされています。
例えば、親に連れられてきた子供たちが退屈しないように、子供専用の謎解き帳のようなものがあって、各展示室には展示されている絵画に関連したオブジェを探すことができます。


また、毎週木曜日はレイトナイトオープニングで夜10時まで開館しています。ホールではジャズの生演奏があったりして、隣接するバーでシャンパンを片手に大人の時間が過ごせます。

たまのプロフィール
船橋にあるトラベルサロンの飼い猫で、親切な社長に拾ってもらいました。前職はヨーロッパのとある国の観光プロモーションの仕事を30年以上続けていた旅好き、鉄道好き、手芸好き猫。ブログで旅日記を掲載中。








