
こんにちは、猫のたまです。
今月は2024年12月に行ったスペインへの旅をお届けします。
日本からワルシャワ空港経由でようやくバルセロナ空港に到着したのは、旅行2日目の午前10時半頃。その後、バスで市内に入った後、グラシア通りでバスを降りると、ちょうどお昼ご飯のお時間。この辺りは、気軽に入れるバールやタパスのお店が多いので、短い時間で小腹を満たしたい時に便利です。猫のたまと夫猫も、そんなタパスのお店でランチしました。


猫のたまは、バルセロナに来るのは4回目くらいですが、その度に、ここは不思議な街だと思います。そもそも、こんなにガウディの建築がいっぱいある街は他にないし、スペインでありながら、独特の文化(言語も)があるし。

今回のツアーの目玉は、なんといってもサグラダファミリアです。2026年にはキリストの塔が完成予定というニュースを最近見ましたが、ガイドさんによると、それでもサグラダファミリアはガウディが描いた完成図ではないそうです。本来は正門を作るべきところに現在は集合住宅が建っており、そこの住民が全員退去しないと、工事もできないということで、完全なる完成にはまだ年月がかかりそう(住民は退去する気もないそうです)



しかし、猫のたまが最初にサグラダファミリアを訪れたのは、まだ若かりし30年以上前。その当時は、一般公開はしていたけど、まだ内装も全然できていなくて、工事現場を見学している感じでした。今や、バルセロナ、いや、スペイン観光の目玉となったサグラダファミリアですが、予約もなかなか取りにくいそうです。外観の写真だけ撮る人も多いのですが、内観も見事なので、ここだけは行きたい!という人は、早めの予約をしましょうね。
旅の3日目はバルセロナ市内で半日の自由行動。海岸沿いのホテルから旧市街までは地下鉄を利用しました。駅の券売機は英語表示でクレジットカードも使えました(片道€
2.60)。12月初めのこの日はスペインの祝日(憲法記念日)。クリスマスマーケットもこの日から開催ということで市内はなかなかの人出。カテドラル前の広場のクリスマスマーケットを覗くと、Caganerという屋台で不思議な人形を売っていました。日本語では「カガネル」と表記されるこの人形は排便人形とも呼ばれ、五穀豊穣、繁栄を祈るクリスマスグッズだそうです。伝統的なスタイルのものから、世界の有名人を模した人形もあり、かなりシュールです。



バルセロナを離れる前に、たまが行ってみたかった所が「4GATS」というレストラン。カテドラルから数分の小さい路地の奥まったところにありピカソも通ったという老舗のレストランです。GATSはスペイン語で猫=4匹の猫、です。カタロニア地方の伝統料理が中心で、魚介のサラダやイカフライが絶品でした。たまは猫ですから、猫とついている場所には、やはり敬意を表して行かないとね!



