D.T.I.ツアーズ

たまの旅日記



2026年 01月07日
高野山で宿坊体験

こんにちは、猫のたまです。 

新年初めての旅日記は2025年10 月に訪れた、高野山と熊野古道編です。

たまの友人でオランダ在住のカエルのぴょん子が久しぶりに日本に帰ってくるというので一緒に高野山と熊野古道を巡ることにしました。

ずっと泊まりたかった宿坊に泊まったり、ちょっとだけ熊野古道を歩いてみたりと、盛り沢山の旅となりました。全部で3泊4日の駆け足旅です。

1日目のお昼位にJR奈良駅で待ち合わせをして、車で高野山を目指しました。グングン山道を登っていくと突如現れる高野町。まずは、文字通り大きな「大門」が出迎えてくれます。

高野山といえば豆腐。高野豆腐や胡麻豆腐のお店があちこちにありますが、カフェスタイルで入りやすい老舗「角濱ごまどうふ」総本舗大門店で胡麻豆腐懐石ランチをいただきました。ほんのり甘いごまどうふはお店で販売もしています。

お腹も満ちたところで早速、高野町を散策。1200年前に弘法大師が開いた高野山金剛峯寺を中心に117もの寺院が建ち並ぶ高野山は、令和の今でも日本を代表するパワースポットです。大門から奥之院までは約6キロ。その間に見どころがたくさんあります。

壇上伽藍は弘法大師が真言密教の道場として作った伽藍があります。壇上伽藍の中心は金堂で高野山の主な行事はここで行われる重要な総本堂だそうです。金堂の隣には六角形の変わったお堂があり、把手のようなものを持って人々がゴリゴリお堂を回していました。把手を時計回りに一回りさせると、一切経を読んだのと同じ功徳が得られると聞いて、たまも回してきました。

さて、たまが高野山で一番楽しみにしていたのが宿坊体験です。高野山には今でも50余の宿坊があるそうですが、全体的に料金は高めでした。たまとぴょん子が泊まった宿坊は蓮華上院、1泊2食付きで66,000円(二人分)は決して安くはありませんでしたが、特別な体験ができました。

宿坊のだいたいのスケジュールは、
チェックイン 15時〜
夕方のお勤め(瞑想) 17時〜
精進料理の夕食 18時〜
消灯 21時
朝のお勤め(読経) 6時〜
朝食 7時〜
チェックアウト 〜9時

てな具合です。夕方と朝のお勤めは宿泊料金に含まれていました。たまが何より感激したのが、実はこの蓮華上院、「真田坊」という名称を持っていて、あの、戦国武将の真田昌幸・幸村が逗留した真田家ゆかりの寺院だったのです。たまの一推しの戦国武将は実は真田、、、運命の巡り合わせを感じた滞在となりました。


たまのプロフィール

船橋にあるトラベルサロンの飼い猫で、親切な社長に拾ってもらいました。前職はヨーロッパのとある国の観光プロモーションの仕事を30年以上続けていた旅好き、鉄道好き、手芸好き猫。ブログで旅日記を掲載中。


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