D.T.I.ツアーズ

たまの旅日記



2025年 03月12日

こんにちは、猫のたまです。

今月は2024年12月に行ったスペインへの旅をお届けします。

スペインはヨーロッパの中でもイスラム文化の影響があり、その代表的な建造物が、グラナダのアルハンブラ宮殿です。ここは、夫猫が「一度は行きたい!」とずっと言っていた場所です。小高い丘の上にある難攻不落の宮殿は眼下にグラナダの街を見下ろし、後方のシエラネヴァダ山脈が敵からの攻撃を防いできました。

旅の4日目、バレンシアからラマンチャ地方の風車を見学して、夕方、グラナダのホテルに到着しました。グラナダの旧市街は、このアルハンブラ宮殿の麓にあります。宿泊したホテルが宮殿のすぐ近くだったので、宮殿前のバス停からミニバスに乗って市内まで行きました。歩いて行き来するにはかなりの高低差で、下りは何とかなっても、上り坂の帰りはかなりしんどそう。市内は、この日がクリスマスイルミネーション点灯初日ということもあり、地元の人々で大賑わいでした。

旅の5日目の午前中は、アルハンブラ宮殿とヘネラリーフェ庭園をガイドさんに案内してもらいました。スペインにおけるイスラムの栄枯盛衰を見守ってきた宮殿は、アラベスクと呼ばれる美しい唐草模様が施された装飾が見事です。隣接するヘネラリーフェ庭園と合わせて世界遺産になっています。

アルハンブラ宮殿をたっぷり見学した後は、バスで、地中海沿岸にある白い村「フリヒリアナ」へ行きました。驚いたのはその気温差。アルハンブラ宮殿見学中は、多分5度くらいだった気温が、山を超えて地中海沿岸に出た途端、20度以上に。太陽の海岸と呼ばれるコスタデルソルには、フリヒリアナのような白い村が点在しています。英国や北ヨーロッパの方々の別荘もたくさんありました。温暖な気候と太陽を求めて南下する北ヨーロッパの人たちの気持ち、分かるにゃー。


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たまのプロフィール

船橋にあるトラベルサロンの飼い猫で、親切な社長に拾ってもらいました。前職はヨーロッパのとある国の観光プロモーションの仕事を30年以上続けていた旅好き猫。ブログで旅日記を掲載中。

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