D.T.I.ツアーズ

たまの旅日記



2026年 07月08日
チェコの首都プラハ  ― 黒海から北海まで編

こんにちは、猫のたまです。 

黒海から北海までの3000キロの旅。今回はチェコ共和国のプラハにやってきました。

ルーマニア、ハンガリー、スロバキアと鉄道で移動してきて4カ国目です。

チェコの首都プラハ。猫のたまが旅した2012年当時も人気の観光地でした。それまでののんびりした東欧の雰囲気に油断していたのか、ここで初めてトラブル発生。

プラハ駅に着いてすぐ駅構内からタクシーに乗ったのですが、5分程の距離のホテルに行くのに80ユーロもぼったくられたのです。交渉して50ユーロにしてもらいましたが、それでもボッタクリ(本来は5ユーロ位)。別のタクシーに乗っていた同行者は支払いを拒否したら、スーツケースと共に途中で放り出されたそうです。

タクシーのボッタクリに遭うも気を取り直して、翌日の朝早く、高台にあるプラハ城を目指しました。ここもブラチスラバ城と同じように高台の地形を利用した要塞を兼ねた城なのですが、規模が大きいので、登りはバスを利用しました。プラハ城からの旧市街への帰り道は坂を降りるだけなので楽ちんです。

途中、ワイン畑の間をゆっくり散策しながら、百の塔を持つ街と言われるプラハの旧市街に降りて行きました。次に目指したのは、市庁舎のある広場。14世紀のゴシック様式の市庁舎の塔には毎時仕掛け時計が動き出します。それを一目見ようと多くの観光客が集まるのもこの広場。

最後に向かったのはカレル橋。カレル4世の命を受けて作られた15世紀の橋はヨーロッパ最古の石橋だとか。重厚な橋の上には30の聖人の像が建っています。

プラハ市内の主要な観光スポットを駆け足で巡り、再び駅に向かいましたが、今度はホテルから駅まで歩くことにしました。スーツケースをコロコロ転がして歩いてみたら徒歩10分。改めて、前日のボッタクリータクシー事件が悔しい。

そんな事件もあったけど、やはり、プラハは美しい。ゴシック、ルネッサンス、アール・ヌーヴォー様式が入り混じっていながら調和が取れた街並みは本当に魅力的でした。


たまのプロフィール

船橋にあるトラベルサロンの飼い猫で、親切な社長に拾ってもらいました。前職はヨーロッパのとある国の観光プロモーションの仕事を30年以上続けていた旅好き、鉄道好き、手芸好き猫。ブログで旅日記を掲載中。


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