2024年 06月12日
こんにちは、猫のたまです。
今月は、フィリピンセブ島への母娘旅行をお届けしています。
2024年3月、たまの娘の高校の春休みに、東京から4時間のリゾート地、セブ島へ4日間の日程で旅をしてきました。春休みということもあり、料金は若干高め、しかも、海外旅行の急激な需要回復で、空席のあるツアーを見つけるのも一苦労でしたが、何とか条件に合うツアーを見つけて出発〜。
セブ島へは、現在、フィリピン航空、エアアジア、セブパシフィックの3つの航空会社が運行しています。スケジュール的に便利だったので、今回は、セプパシフィック航空を利用しました。L C Cなので、機内食も機内エンターテイメントもありませんが、たったの4時間なので、全然気になりませんでした。(早朝の出発だったので、爆睡してました)
頼みませんでしたが、事前に機内食をオンライン注文しておくこともできますし、簡単な軽食や飲み物は機内でも有料ですが注文できます。
ちょっと意外だったのが、セブ空港の斬新なデザイン。そんなに大きな空港ではないのですが、わかりやすいサイネージや箱舟をイメージしたような内装は木材をふんだんに使った洗練されたデザインでした。
フィリピンの入国に際しては、事前にオンラインで入国申請手続きをする必要があります。英語ですが、パスポートなどの個人情報や到着便の情報など、必要事項を記入した後はQRコードが発行されるので、これを入国の際に提示します。無料なのが嬉しいにゃん!eTravelの申請は、こちら。